Yuko Kanazawa artworks
Exihibition
【終了】“つばさと星と平和と”
-金澤裕子 個展-
2018.7.29(日)~11.23(金・祝)
9:00~17:00
2017年以降に制作した旧作を中心に、約40点の作品を展示しています。絵本「王の岩」も再び！(新作は4点ほどです)
※時期により面会制限を行っている場合があるため、事前にご確認のうえ、ご来場ください。また当日は受付にてお声がけください。
@救世軍清瀬病院 新病棟
(西武池袋線「清瀬」駅
南口バス乗り場2番より 「東京病院北」下車徒歩1分)
東京都清瀬市竹丘1-17-9
Tel:042-491-1411
お問合せ： r.love.yuko@gmail.com
【終了】サッカーW杯展
「ボアソルチ２０１８」
（ボアソルチはポルトガル語で「幸運を！」の意）
「FootBall」というテーマのもと、絵画やイラストなど、様々なジャンルのアート作品がブラロスタジアムに集結！
カフェスペースでは大会期間限定メニュー「ボルシチランチセット」や「おさむらいソーダ」など、こちらもワールドカップなメニューが登場です。 「アート＋カフェ＋ワールドカップ」
３つのパワーでみんなの心にボアソルチ！
●参加作家●（五十音順）
石井誠・加藤君平・金澤裕子・木村啓太・草野怜子・小板橋恵・齋藤将・重田桂・清野浩二・ZEROGO（ゼロゴー）・比佐健太郎・増子哲平
●日時●
２０１８年６月８日〜７月１５日
（水・木曜 定休日）
１０：００〜１８：００
●場所●
ギャラリー&カフェ ブラウロート
福島県いわき市泉玉露5-17-20
●お問い合わせ●
０２４６−５１−６６６９
【終了】"光の森展" 第２弾
―新しい光 ひろがる―
6人の若手アーティストによるグループ展
.....
2018.6.4(月)～6.10(日)14:00-20:00
※6.6(水)、6.10(日)は19:00まで
※6.9(土)は10:00～14:00、15:30～20:00
(14:00-15:30はコンサートに予約された方のみ入場できます)
※6.9(土)18:00-レセプションパーティ
白矢アートスペース
（西武新宿線小平駅より徒歩3分）
〒187-0041 東京都小平市美園町1-4-12
お問合せ
lumiere.7.foret@gmail.com
Facebook:「光の森展」で検索
Twitter: @hikarino_mori10
【終了】"光の森展"
―小さな喫茶店に、光の森が広がる―
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深く深い森に、
一筋の木漏れ日が差し込む。
明るく
暖かく
希望そのものであるかのような
優しく強い光。
光を受けた生命たちが輝きを放つ。
光の森が広がる。
7人の若手アーティストによる7色の光、
どうぞお楽しみください。
......
＊会期：2018年1月10日(水)～21日(日)
※15日(月)・16日(火)はお休み
＊開場時間：12:00～22:00（最終日は19:00まで）
・ワンオーダー制(焼き菓子のテイクアウトでもOK)
・基本的に在廊なし
・場所：喫茶e(きっさ え)
丸ノ内線「東高円寺｣駅から徒歩5分、JR「中野」駅南口から徒歩15分
東京都中野区本町6-44-9 第一加部ビル一階
「描き続けている店内の壁画、会期中 “光”を意識して制作してゆきます。」- 喫茶［ ε ］店主 手塚真梨子さん
【終了】"Walk Gellery in Autumn"
＠東急プラザ赤坂
イラストレーター11名によるグループ展です。
秋の一日、ゆっくりと素敵なアートをお楽しみください。
＊会期：2017年10月1日(日)～31日(火)
＊開場時間：11時～20時
＊基本的に在廊なし
＊場所：東急プラザ赤坂 特設会場
（赤坂見附駅降りて真ん前の建物）
銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅｣駅
外堀通り口徒歩1分
半蔵門線・南北線・有楽町線「永田町」駅徒歩1分 .
〒100-0014
東京都千代田区永田町2-14-3
【終了】"infinity" 金澤裕子 初個展
6日間で148名の方々にご来場いただきました。
心から感謝します。
いただいたご感想・応援を励みに、新たなビジョンを持って、今後ますます精進していきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
＊会期：
2017年9月9日(土)～11日(月)、 9月16日(土)～18日(月・祝)
＊開場時間：12時～19時
＊全日在廊
＊場所：ギャラリー吉祥寺
（吉祥寺駅北口から徒歩1分）
東京都武蔵野市吉祥寺本町１丁目９−２
http://g-kichijoji.com/?page_id=4
****コンセプト****
"infinity"(無限大)
限界を超えたいと思っていた。
時間の限界、
体の限界、
考えと心の限界。
もがけど超えられなかった。
でもある時から光を見つけて、
ひとつ、
またひとつ、
超えるようになった。
そうしていつしか
「無限大」な世界が私の目の前に広がっていた。
その経緯と
無限大で多様な世界を
作品たちにこめてお届けします。
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